※mod_pythonやdigest認証は設定済みです。
複数プロジェクト管理するために、trac-adminで新しいリポジトリを指定して作成した場合に、
もともとあるユーザを新しいプロジェクトで権限を与える必要があります。
1.複数プロジェクト

2.管理画面が表示されない。

3.利用可能な管理パネルが存在しません

4.コンソールから権限を設定します。まずインタラクティブモードにする。
trac-admin [path/to/project-dir]

5.パーミッションを設定する。
Trac [patth/to/project] > permission add yosuke TRAC_ADMIN
6.管理画面が表示される。

プロジェクト毎にTracの権限設定が必要。
2/6,7に第1回のcakePHP温泉部が開催されました。
cakePHPに魅せられた私は去年10月のcakeMatsuri以来のcakePHPイベントを楽しみにしていました。
今回は箱根アカデミーというホテルで行われました。

会議室に入るとハブとLAN、プロジェクターが既に用意されていました。
正しく開発合宿という感じでいささか緊張してきました。

部屋に入るとそこは会議室だった!
今回は第1回ということもあり、いきなり開発は出来ないということでとりあえずメーリングリストに出ていた、
baserCMSをみんなで触ってみることになりました。国産ということで応援したいという気持ちもあります。

そこで今回ハマったのが、「XAMPP」
cakePHPで、DSを出力しているところがwindowsだと¥になってします。
とりあえずコメントアウトして正常表示できました。
※ただ開発側としては公開するサーバーはLinux前提で考えると特に拘るところでもないかなと思います。
すると、一難去ってまた一難とはよく言ったもので、次にMacで不具合が発見されました。
管理画面から入力画面(ckeditor)が表示されないのです。
しかもMac2台。悩んだ挙句なんと、「XAMPP」のせいでした…。
MAMPに変更すると解決。もともとMAMPにしないとだめなのは知ってはいたもののWindowsから流れたものとしてはXAMPPを使ってしまうのです…。
いろいろな話も交えつつ4時間はあっという間に過ぎてしまいました。

※ハマったときにみんなであーだこーだ言えるのは楽しいですね。
そして、夕食後にMASA-Pさんからの発表でまさにタイムリーで、狙っていたとの如くXAMPPの呪いに気をつけようとの事でしたw
これがMASA-Pさん曰く、「¥マークの呪い」とのことです。
振り返ればまさに呪いでした…。
しかしXAMPPの呪いはあったとしても開発環境は公開するサーバーと同じ環境でなければいけないという話もありすので初心に戻りたいと思います。
ということで事務所から公開状態にしてあったDebianをまた使うことにします。ちょい前まで公開してたので一通り開発環境は入っているのです。
MacminiにしてVMでサーバー公開でもいいかな。
その他、tfmagicianさんから, cakePHPで共通処理を追求する話、cakePHPerさんからは、YHAシステムの話(すごい参考になります!)、kara_dさんからはHTML5の話(すごいことになりますね)
などの発表がありまして1日目が終了しました。


次の日は朝一つの部屋に集まりkara_dさんが見つけた、noseRub(ノーズラブ?)を日本語化しようという提案が出されました。
現在は日本語化グループが出来上がっています。
1泊で行ったわけですが、いざ開発となるとやる気はあっても時間が足りないということになりそうですね。
事前に行わなければならないことが多いかもしれませんね。
逆にある程度課題があって事前に進捗を確認して残りが丁度良くなったら合宿を決行するとかが追い込みとして機能するかも?
ただそうなると決まった人しか参加しなくなってしまいますからそれもまた難しいところですね。
アンカンファレンス的なのりでやった方がいろんな人が参加しやすくなるかもですね。
それも面白そうです。次回期待してます!


最後に今回cakePHP温泉部を企画・進行してくださったMASA-Pさんありがとうございました。
スタッフの@cakePHPerさん、@tfmagicianさん、ありがとうございました。
楽しかったです。是非今後も継続して頂きたいと思っております。
1/30にPHP勉強会に参加しました。
その内容と簡単な感想を添えて記録しておきます。
1.Lithiumラボ 超先進的フレームワーク yandodさん
・以前はcake3と呼ばれていて、クオリティ・速度・柔軟性を追求し、ドキュメント指向DBを積極利用
・Lithiumの本質は、「PHP5.3」「拡張性」
・コードの分量がcakePHPよりも少なくてすむ。
・静的遅延束縛でstaticも拡張できる
・ネームスペース、クロージャ
・簡単に拡張ができるフレームワーク
→新しく聞くことが多かったでしたが非常に参考になりました。
デフォルトDBがドキュメント指向DBということが今後に大きな影響を与えそうですね。
2.PHPでBrainF*ck by openpear/Acme_BrainPhack : msakamoto-sf さん
・BrainF*ckという言語は、8つの命令だけで作られた言語でメモリアドレスをポインタで操作していく。
・Misa は文法上、Brainf**k というプログラミング言語の亜流言語
・アスキーアートやる夫とジョジョでHello world!を出力。
→面白い!こういう発表大好きです。
3.NetBeansを使ってAgaviで携帯サイトを作ってみた。 megeso さん
・AgaviはPHP5アプリケーションフレームワーク
→また一つ新しいフレームワークを知りました。
4.Datasourceをおすすめします。kazu_29 さん
・Datasourceとはモデルとモデルが表現しているデータ自体をリンクするもの。
・dbo_source => RDBに共通する処理をまとめたDatasourceの基底クラス。
・Datasourceの例 => CSV Datasource, Twitter Datasource, CouchDB…、mongoDB…などなど。
・1.3からはDatasourceがPlugin化できる。
※つまり、Datasourceをどんどん使いましょう!とのことです。
個人的にはmssql datasourceを直したいのですが需要がなさそうなので…。
5. MongoDB + PHP + Cake cakephper さん
・MongoDB => ドキュメント指向DB(リレーション、トランザクションがない)
・Table => Collection , Row => Document
・パフォーマンスは良いと言われている。(スライドを参照)
・MongoDBのcakePHP Datasourceを開発した話。
※非常に興味を持ちました。
今後是非使ってみたいと思います。
今回はLithiumの話、MongoDB, Datasourceと興味がある内容でしたので急遽参加しました。
また懇親会も参加させて頂きましたが、みなさん気さくでとても楽しくお話をさせて頂きました。
感謝致します。今後参加する機会がありましたらよろしくお願いいたします。
最後に、会場をお貸ししてくださったコンテンツワンさんありがとうございました。